今回はまつははの黒歴史後半編になります。
前半はこちらから↓ 病みまくりでした。

中学生になっても続いていた過干渉と心配性
長男が中学生になったものの、私の心配は続いていました・・
中学からは不登校の率が上がること、勉強のこと、友人関係のこと、スマホ問題・・
定期テストと聞けば勉強しているのかどうかが気になったり、提出物をきちんとやっているのか、出せているのか、色々と気になってしつこく「見せて」と言ってみたり、何度も「出した??」と聞いてみたり・・学校でもらったプリントをきちんと出していないことをめちゃくちゃ責めてみたり・・
めっちゃ嫌な感じでしたね。
彼のことを全然信用してなかったのです。
しかも「私が長男を信用できていないのは長男のせいだ。普段の彼の態度が悪いからだ」と決めつけていました。
以前の私には特に家族に関しては「悪いことはあなた達のせい」と思いがちだったので、なかなか他責の思考が抜けずに人を責めて生きていました。
どんどん悪い方向へ・・
私に監視されて、大丈夫か大丈夫かと不安をぶつけられていた長男は、どんどん私から色々なものを隠すようになり、どんどんと細かいことから大きなことまで嘘をつくようになりました・・
そして嘘をつくたびに怒り、どんどん親子関係が良くない方向に進んでいくことが頭では分かっていても、私の不安から止めることが出来ませんでした。
いじめられていないか、嫌なことを言われていないか、先生の指示をきちんと聞いているのか。確認したくてたまりませんでした。
「大丈夫?」って聞くことは相手のことを信頼していないから言うのだと、今になれば分かります。
私は子供のためではなくて自分の安心が欲しいがために「大丈夫か?大丈夫か?」と聞きまくっていました。しかしそこで「大丈夫だよ」という返事が返ってきても信じることができず、追いかけまわしていたのです。結局どんな答えが返ってきても安心できなかった。
なにせ「テストにちゃんと自分の名前は書いたか」まで聞いていましたからね。中学生相手に。
長男自身が考えるはずである課題を私は奪う行為をしていました。
そして我が家の事件が起こります。
我が家の長男が学校で取った問題行動
そのころ、私は学校に行く前になんだかんだとよく怒っていました。
子供に怒っては気分悪く送りだし、後悔する毎日。
不機嫌に帰ってくる子供。一応謝る私・・そんな毎日が続いていたときに事件は起こりました。
ある日の夕方、学校からの電話。そりゃ嫌な予感しかないですよね。こんな状況ですし。
担任の先生からの連絡で、最近は授業中も集中せずに居眠りをしている。そして・・トイレでハサミで長男自身で自分の髪を切ったと。
かなりの衝撃でした。居眠りはとりあえず置いておいて(良くないが)ハサミで自分の髪を切るなんて・・一体何事だと。
取り乱しながら長男に話を聞いたところ、かなり怒られてハサミは没収されたと。
そこまで大ごとになるようなことでも無いと思っていたことと、朝私に怒られてムシャクシャしていて思わず切ってしまったと言いました。
「私のせいか・・・!!!」この後、私は2か月以上悩み、泣いて落ち込み、自分を責めて過ごしました。一体どうしたら・・何をどうすれば良いんだろう・・??と
自分に向き合うことに決めて
悩みまくり、落ち込みまくり、すごくすごく苦しかった日々だったのですが、「こんな苦しい期間を過ごしていたくない!!続けていたくない・・」と強く思い自分に向き合うことを決めました。
何をすれば自分が楽になるのか、どうすれば自分が楽しく過ごせるのか、私は自分かかなり子供に対して過干渉だという自覚があったのと、長男に対しての「この子はダメな子だ」という思い込みがあったのでそこを何とかしたいと思い、色々と学んで、意識改革をして、それを実行するようにしていきました。
その中のひとつが手帳です。記事はこちら↓

そして
自分に変えられないことは悩まない
本人のことは本人が変えたい、変わりたいと思わなければ変えることはできない
自分の好きなことは我慢しない。やりたいことはやる。
やりたくないことはどうすればやらなくて良くなるのかを考える。
これらがその頃学んで、私が意識して過ごすようにしました。
長男をなんとかするどころでは無かった!まずは自分でした。
私が変わるごとに長男も変化した
私自身が少しずつ学んでいくなかで、徐々に家庭内の雰囲気も変わっていきました。
私が怒ったり機嫌が悪くなる回数が激減したので、家庭の雰囲気が緩んだのだと思います。
何か起こったとしても子供が比較的本当のことを話すようになってきた。(躊躇はする)
子供が何かやらかした時に「次はどうしたい?」と本人の意見を聞けるようになった(以前までの私は私の気持ちを押し付けて、それを本人が希望しているように言わせていた。ひどい)
そんな感じでしょうか 。
以前は私が長男に怒り始めると、ダラダラと長く怒り、次男は自分の部屋に籠ってしまうこともよくあったのですが、今はそれも無くなりました。
自分で落ち着いて物事を考えることができる環境になったためだと思うのですが、長男は、自分で計画を立てて勉強を始めるようになりましたし、学校での話もよくしてくれるようになり、彼自身の力で成績を上げることができるようになっています。
なにより・・なにより本当に笑顔が増えました!!!これ良かった!!
このままだと親子で精神崩壊するのかも・・と思っていたので本当に良かった!!
おわりに
ざっと書きましたし、細かい部分は伏せさせていただきますが、ざっとこんな感じです。
要するに本気でやばいと思うことで本気で学んで意識を変えました。
なかなか偉そうに私が変わったから子供が変わったみたいに書きました。(笑)
それはゼロではないと言えますが、我が家の場合は何よりも長男自身の意識改革が大きかったのだと思います。
なので、やはりのほほんとして何に対しても本気で取り組もうとしていないように見える次男には未だにイライラっとしたりしています。
イライラするたびに「私もまだまだこれから・・まだまだ変わる通過点」と思い直しています。
ただ少しのことで怒ったり悩んだりするのってすっごく疲弊するので、それをやめることができて本当に精神的に楽になりました 。
自分で境界線を引けるようになると、あの時なんであんなに怒っていたんだろう?どうして不機嫌で過ごしていたのかな?と疑問に思うくらいです。
しかしまだまだ私の意識改革や学びは続いていきます。
自分が変わることができるのは楽しいですし、学ぶことも続けていきたいと思っています。
これから次男もどうなっていくのか楽しみです。
コメント
後半も読み入ってしまいました~(^O^)/
わたしも、ほぼほぼ同じ経緯で「やさしさ探しの修行」をしましたから、まるで自分のことを振り返っているようでした。
子供を信頼していない。
自分の意見を押し付けて子供の考える力を奪う。
↑↑↑
これです、これ!
これに気づけることが大きかったかも!
子供を大切に思うからこそ、あれこれ言っているのよ~って思っているうちは、自分の行動は変わらないですよね。
それで、そのとおりにしない家族に対してイライラがつのる。
でも、それって自己満なんですよね~(^-^;
相手のことを想って…と錯覚しているけれど、自分自身が満足するため。
そう気がついたときに「ハッ」として、めちゃくちゃ驚いて、ショックで、自分の自身もガラガラ崩れました(笑)
でも、ここで自分のマイナス点に気づけることが、自分の行動を変える大きなポイントなんですよね。
通らないとならならい通過点!
子供のためなら~って、これこそが本当の愛情なのだと、今だから思えます(*^-^*)
子供を本気で自立させてあげたいと願うなら、子供自身が経験して考えることをつぶしてはダメなのよね。
まつははさんのつぶやきは、そんな自分自身の修行と重なって興奮してしまいます(笑)
わたしも、まだまだ修行途中。
自分の性格はそう簡単には変わらないので、これからも意識して家族と向き合っていく次第でございます。
お互いこれからも修行に励みましょう(^O^)/
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ハピさん ありがとうございます~
そうなんですね。本当に同じようなことに気づきつつ進んでいるのですね。
私も興奮します(笑)
私は自己満すごかったです。ほんと、子供産んだだけでは親にはなれない(なっているけど、精神的になっていない的な。そもそも産むのも凄いことだけれど)とシミジミ思います。
子供自身が成長していることに気づける親でありたいなと思います(#^.^#)
本当にいつもいつもありがとうございます