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うちの子は友達がすくない

子育ての悩み

我が家の子どもたちにはそんなに友達が多くありません。

このブログを読んでくださる方のなかにも、もしかしたらお子さんに友達が少ないことを悩ましいと感じている方がいらっしゃるかもしれません。

今回はそんな母たちに向けて、私の経験を元にお話ししてみたいと思います。

特に小さいころから長男は友達が少なかった

元々長男はひとり遊びが好きで、幼稚園に通っている間も一人で砂場で遊んでいたり本を読んでいたりして、元気に誰かと外で遊ぶことの少ない子でした。

母として友達を増やすために必死になり、遊ばせる機会を設けてみたりしていましたが思うように遊ばないこと、グループの輪にはほとんど入らないことで悩ましい思いをしたこともありました。

そしてそんな長男に対してイライラしたり、悲しくなったり。

幼稚園にお迎えに行くと稀に「今日お約束した~」と近所のお友達と手をつないで出てくることがあり、そんなときはかなりレアだったので非常に嬉しかったことを覚えています。

幼稚園の先生にお友達が少ない、あまり遊ばないことを悩み相談したこともありました。ある日、「長男くんが一人でいると、毎日おままごとに誘ってくれる女の子がいるんです。良かった~」と先生が言ってくださったことがあり、よく見ててくださっていたんだなぁと感謝したのと同時に「やっぱり一人なんだな・・」とがっかりした気持ちになったことがあります。

結局幼稚園でずっと仲が良かったお友達は一人だけ。

しかしクラスが違っていてもその子が長男のことをずっと大好きでいてくれたため、常に一人きりではなかったことが私の救いでした。

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感想(13件)

小、中時代は子どもの人間関係の悩みだらけ

何度かこのブログでも記事にしましたが、小、中時代は悩みの連続でした。

子育ての黒歴史・前半(長男の幼稚園時代から小学校卒業までのまつははの話)
本日は中学1年生、3年生の息子を持つまつははの「子育て黒歴史」をご紹介します。 そこからどうやって今の「そこまで不安にもならず、比較も少なく、かなり精神が安定した状態(全て完璧に不安や比較がゼロにはなっていない)」にまで変わったのか。そんな...

特に小学生時代の6年間は悩み続けたと言っても過言ではないくらいです。特に低学年時代は毎日近所のお友達と約束はしてくるものの、クラスは違いましたし、生活態度のことで注意されることが多かったので「このままだとうちの子はいじめにあう」と毎日心配でたまりませんでした。

実際、おおごとになる前に気づいて先生に連絡をして、対処していただいたこともありました。

それでも長男には必ず一人か二人は親友がいたのです。それはクラスが変わっても誰かしら。

なので誰かと二人組にならないといけない時に誰も居なくて困るという状況にはなっていなかったようです。しかし私は常にモヤモヤしていました。それは休み時間に長男が大して友達と過ごさず、一人で図書室で過ごしていたり教室で本を読んだりして過ごしている時間が多いのを知っていたから。

どうも子は元気に友達と外で遊んでいてほしい、いや、遊んだほうがいい」と思いがちな私です。この考えはなかなか無くならず、今も手放せてはいません。

理想からかけ離れている姿にもやもやと不安がありました。

男女の違いもあると思うのですが、女性はどちらかというと群れる生き物であり、低学年の頃は一人で遊ぶことを何とも思っていなかった私も年齢が上がるにつれて集団でいることのメリットに気づき、同性で群れることで安心を得て過ごしていました。

それもあり、長男の「友達と無理に居る必要はない」というスタンスが頭で分かりながら心の底から納得ができていませんでした。

友達が少なくて可哀想という思い込み

一人っきりはなんとなくみっともない。

友達が居ない状態が恥ずかしい

友達が少なすぎると何かと彼が困るのでは??

私の中で勝手な不安な思いがどんどん膨らんでいました。

本人は全く気にしている様子はなかったのですが私が勝手に可哀想と決めつけていました。

いや、「友達が少ない子で可哀想」と周りや先生に思われることを恐れていました。本当に周りの目ばかり気にして子育てをしてきました。しかしその時の私は精一杯子育てしていたので。。ね。その時はその時で仕方がないのですよ。すごく苦しかったけれどね。

成長とともに受け入れることができるように

いくら子どもの人間関係や友達付き合いが気になったところで、口を出したところで、我が家の長男んは友達を増やすことはありませんでした。

もちろんその時の私が望んでいたのは「長男が、長男の意志で友達を多く作りたいと思い、その上でたくさんの人と上手に人間関係を構築してほしい。そしてあまり問題は起こさないでほしい」ということだったのですがそんな巧いこといくわけもなく・・

しかし長男が中学生になり、年齢が上がるにつれて私も徐々に良い意味で諦めるようになりました。

夫の「僕は男子だから大人数で外で遊んでほしいとは思わない。みんながみんな、男の子だからと言ってたくさんの友人と出かけたり遊んだりしているわけではない。そういう子たちは外に出ていることも多いから目立つけど、長男みたいなタイプはたくさんいるはず。そして世の中にはそういう人間関係もたくさんあるはず」

という言葉も私の考えを変えてくれるきっかけになりました。

「この子にはこの子の考えがある」「長男は長男の人間関係がある」と思えるようになり、徐々に「たくさんの友達と付き合ってほしい」と思う気持ちが減っていきました。

それでもまだ時々心配になる私に長男が言った言葉

さて、高校に入学して新しい環境になった長男ですが、やはり最初は友人ができるかなと本人も私も心配してはいました(笑)

まぁ徐々にクラスメイトの名前も聞けるようになり、お弁当を食べる相手もできたようなので一安心ではありますが、相変わらず少人数でのお付き合いの様子・・。

休日に友人と出かけるわけでもなく、遊んで帰ってくるわけでもない長男。

ついつい気がかりで先日、「高校の文化祭とか見に行ってみたいんやけど、長男がひとりでポツンとしてるの見たら嫌だなぁ・・」と本人に言ってしまいました。

そのときの長男から返ってきた言葉がこちら。

「もぉぉお! 別に僕は誘われたら誰かといるし、そうじゃなかったら一人でいても何とも思わないよ。てか今全然友達居ないわけじゃないし、別に今いつも一人で居るわけじゃないんだからいいじゃん!!!」

「てか今大丈夫なんだし、別にいいじゃん!」

こう言われました。いや~確かに長男がそう思うのならもう何も言うことはない。またやっちゃったわい!!と自分で自分にツッコミを入れました。

本人が友達と過ごしたいのに一人でいるしかないという状況だとどうしても心配にもなりますが、そうじゃないですしね。余計なお世話でした。本人が良ければそれでよい。それだけですね。

友達が少ない=「かわいそう」のレッテルを親が貼らない

自分自身に対して強く思うのですが、子どもが気にしていないのにも関わらず、親が「友達が少なくて寂しそう。可哀想」のレッテルを勝手に貼ることが非常に良くない。

それを伝え続けることで「友達が少ないことに対しての罪悪感」を長男が持ってしまうかもしれませんし、ものすごく反発するかもしれません。いずれにしても親が(勝手に)願う良い方向に向かう可能性は低いでしょう。

友人関係だけではなく、あらゆることに対して「この子はこういう子だからこうした方が良い」と親が勝手に決めつけることに関しては気を付けたほうが良いように思います。

おすすめ本のご紹介

何度かご紹介しておりますが、ここでお勧めの本をご紹介します

「未熟なまま輝く」
ありのままの自分を大事にしたくなります。大人が読んでもすごく参考になります。自分らしく生きていい。もっと人にも自分にも優しくなれます。もう!これは!本当に大好きな本です!漫画の部分もあるのでとっても読みやすい!

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「きみはすごいぜ」
長男が何度も何度も読んでいた本です。励まされていた様子。あまり本らしい本は読まない長男ですがこれだけはよく読んでいたらしく、本棚から度々無くなっていました。

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「友だちってなんだろう?」
まさに私が長男の友達の少なさに悩んだときに私が読んだ本です。

友達がなぜ必要なのか、どうしてうまくいかないのか、友達の多さについて。

友達を増やしたい人にも、そこまでして多くの友達を必要としていない人にも、友達が欲しいけど悩んでいる方にも読みやすく参考になる本です。友達は多さではないという内容もあり、悩んでいた私の考えを変えてくれた本のなかの1冊です。またこの本のなかにもアドラー心理学に通ずる話が出てきます。すごいなアドラー心理学。

友だちってなんだろう?:ひとりになる勇気、人とつながる力

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おわりに

友人が少ないことに関してだけでなく、子育ての悩みに幅広く対応し、これが出来れば悩みが小さくなるという考え方をご紹介します!(なんだか大げさ)

無理強いしていないか

意見を押し付けすぎていないか

過度な期待をしていないか

周りと比較をしていないか

この4つのことは私がいつも手帳のマンスリーのページに書きこんでいる内容です。

毎朝目につくようにしておいて、出来るだけ日々の生活に取り入れることで自分のメンタルの安定を保つようにしています。

本人の考えを尊重できる親であれるように、これからも意識していきたいところです。

コメント

  1. 大きく共感します(^O^)/
    わたしはわりと友達がいるタイプのようです(笑)
    意識してそうしてきたわけではないけれど、改めて考えるときっといるタイプなのです。
    娘はわたしと同じタイプ。
    で…
    息子は少ないタイプかな~と(^-^;
    夫がそのタイプです(笑)
    夫は自らつながろうとしない人です。
    誘われたら断らない(笑)
    ま~だからわたしと結婚したのですけれど(笑)

    逆のわたしからみると、それで楽しいの?と思ってしまいますが…
    それでなにも困っていないようです(笑)
    自分を生きる、人に依存しない、ということなのだと思います。
    寂しくない、つまらなくない…これはすごく強い武器なのでしょう。
    っと、理解してみました(^O^)/

    それでもやっぱり、これから未来ある息子には、もう少し人と関わったら?とアドバイスはします。
    大学に行ったらサークル入るの?バイトはするの?っと質問してみます。
    両方ともしてみようと思っているようです(*^-^*)
    帰宅部を経験して、自分でちょっと危機感も持っているのかな~?
    でも、基本的に性格いいし、顔も悪くないから、大丈夫~と親バカしております(笑)
    「親バカだな」って息子に呆れられます(笑)

    応援★